11月「いじめの矢と心」

11月は「ふれあい月間」です。11月8日の朝会では、「いじめの矢と心」という題で話をしました。

<概要>心に見立てたリンゴのハートに、いじめの矢を刺していきました。いじめの矢は自分では抜けないので、周りの人が「ひとりじゃないよ。」「味方だよ。」などとあたたかな言葉をかけていくことで、次々に矢が抜けていき、全部抜けました。でも、矢が抜けた跡には穴が残っていて、その傷は一生消えません。だから、いじめは絶対にしてはいけないのです。人によって感じ方が違うからこそ、相手の気持ちを想像することが大切です。もし、矢が刺さっている人がいたら、あたたかな言葉や行動で助けてあげましょう。

<こどもたちの百文字作文より>

○いじめは、暴力を振るったり暴言を吐いたりなど心にダメージを与えられ、一生残る傷だということを知りました。いじめはされた人は心にダメージを受け、した人も自分の人生が大きく変わることだと思いました。(5年)

○いじめの矢が一度ささると、もし抜けたとしても刺さった穴は治らない、だから他の人にいじめをしてはいけないことに気付きました。もし、いじめられている人がいたら助けてあげたいです。(4年)

○いじめの矢は、いじめを受けた人の心に刺さります。でも、「大丈夫?」と声をかけると、いじめの矢が抜けることがあります。ぼくは、いじめられている人がいたら、「大丈夫?」と声をかけていき、少しでもいじめの矢を抜いてあげたいです。(3年)

○「心の矢」の話を聞いて、今までの自分を見直してみました。そしたら、ふざけて少し悪口を言っていることがあるなと思いました。次からは、相手が傷つかないようにがんばります。(3年)

○今日の話を聞いて思うことがたくさんありました。「何をしたらいじめがなくなるのだろう」「被害者にはどのようなことをしてあげられるのだろう」そんな一つ一つのことを考え、想定しておくことでもいじめは減らせるのだと思いました。(6年)

更新日:2021年12月07日 15:41:33