令和3年度 校長あいさつ

 

令和3年度 四大小キャッチフレーズ      

「咲かせよう 自分の花 友達の花 笑顔の花」

  みなさん、こんにちは。

  校長の宮野 いずみです。本校3年目となります。

  昨年度は、キャッチフレーズ「やってみよう 認め合おう つながる笑顔」を合言葉に活動し、自分の目標に向かって努力する主体的なこどもたちの姿がたくさんみられました。お互いのがんばりを認め合う姿も増えてきました。しかし、コロナ禍における活動制限により、今までのように直接人とかかわる体験ができなかったことにより、「実感・感動」を伴う自信につながらなかった子もいるのではないかと感じています。

 そこで、今年度は、「咲かせよう 自分の花 友達の花 笑顔の花」をキャッチフレーズにし、こどもたちの「わかった」「できた」を増やし、一人一人が自分の花(よさ)をたくさん咲かせられるようにしていきたいと考えました。

「自分の花(よさ)」に気付くには、人とかかわる経験が欠かせません。どの子にも人とかかわる力を付け、経験を通して「やってよかった」「だれかの役に立った」という自信(自己肯定感)を育んでいくこと、そのかかわりの中で、「友達の花(よさ)」に気付くこどもたちを育んでいくことを大切にしていきたいと思います。

 これらのこどもの姿を育んでいくには、大人のかかわりが重要になります。自分が認められている・信じられていると感じている子は、少し嫌なことがあっても苦手なことに対しても立ち向かっていく力が沸いてきます。「やってみよう」という姿勢につながるのです。こどものできないことに目が向きがちですが、私たち大人がこどもの姿を肯定的に見つめ、価値付け、声に出して認めていくことが何よりも重要だと考えます。                  

 こどもたちとの対話を大切にしながら、毎日一回こどものよさを認める言葉かけをしていき、こどもたちの自信につなげていきましょう。このコロナ禍においても、力強く前向きに歩んでいけるこどもたちを学校・家庭・地域で育んでいけますよう、ご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。                                  

令和3年4月1日

                            江東区立第四大島小学校長  宮野 いずみ

更新日:2021年06月07日 16:02:28