【タイトル】
水道キャラバン【本文】
6月25日(金)に水道キャラバンが行われました。東京都水道局から「水道キャラバン隊」をお招きして学習をしました。社会科「水はどこから」の学習と関連付けて学ぶことができました。 映像や資料を通して、学校の授業では学べない知識を得ることができました。 学んだことを生かしたり、資料を活用したりして、新聞作りに取り組んでいきます。 また、限りある水を大切にしていくために自分たちにできることを考え、実践してほしいと思います。 学んだこと ・日光を木々に当てるため、間伐(かんばつ)を行うこと。 ・都内にある「小河内ダム」は奥多摩町にあり、水道専用ダムとしては国内最大級であること。 ・都内にダムは、11カ所あること。 ・災害時給水ステーションは、都内に200カ所以上あること。 ・1日に1人だいたい3Lの水を使うこと。 ・江戸時代に玉川兄弟が8ヶ月かけて、43kmの水路をつくり、それが現在でも残っていること。【添付ファイル】
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